ゴルフレッスン

ランニングアプローチの打ち方を動画で解説【岩瀬裕嵩プロ】

【ランニングアプローチの打ち方】動画概要

ランニングアプローチはグリーンエッジからボールを低く出して、転がすアプローチのことをいいます。

クラブは7番アイアンを使用して振り幅は7時〜5時のイメージです。小さく振ることによって再現性が高まりミスショットのリスクが減ります。

振り幅によって距離感の違いを身につけられるように練習しましょう。

確実に寄せる!ランニングアプローチの打ち方

今回はアプローチショット、ランニングアプローチをやっていきます。

ランニングアプローチは、主にグリーン周り、エッジと呼ばれるところがあります。そのエッジの付近から打っていきます。

使用クラブは7番アイアンを使っていきます。転がしをすることによって、スイングを小さくすることができます。

スイングを小さくすると再現性がすごく高まるので、小さい振りで確率をあげて確実にピンに寄せていきましょう。

振り幅に関しては、7番アイアンを使用しているので非常に距離が出やすいため、小さい振り幅でやっていきます。

バックスイングで7時から5時。非常に小さい振りです。これで打っていきます。

これでだいたい10ヤードぐらいは飛んで行きますので、皆さんも7番アイアンでグリーン周りからリスクなく寄せてみてください。

ありがとうございました。

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