【ゴルフ/クラブの名称】動画概要
この動画ではクラブの名称をわかりやすく説明しています。名称を覚えるとレッスンの内容もより理解が深まります。各部の名称は以下の通りです。
ボールの当たる部分→フェース・地面に触れる部分→ソール・ヘッドの先端→トゥー・ヘッドのシャフト寄り→ヒール・シャフトとヘッドの付け根→ネックシャフトの種類→スチール、カーボン。
スチールは固く重く作られているため力のあるプレーヤーにおすすめ、カーボンシャフトは軽く作られているため女性や非力なプレーヤーにおすすめ。握る場所→グリップ・グリップの先端→グリップエンド。
クラブの各名称を覚える方法
今回はクラブの名称を説明していきます。ボールが当たるところ、ここをフェースといいます。ここの地面に当たるところですね、はい。ここをソールっていいます。
次にこの先っぽのほう、こっちをトゥーっていいます。こっちをヒールって言います。ここの棒の部分がささっている所、ここをネックって言います。
ある人に言わせればなんか足の形と言われているんですよね。ヒール、トゥー、ね。足もヒール、トゥーってありますよね。あと、ここの棒の部分、これシャフトっていいます。
ここのね、握る場所をですね、ここをグリップって言います。ここのグリップの一番お尻の部分、ここグリップエンド。ゴルフ用語はたくさんあるので、一つずつ覚えていきましょう。