マネジメント

90切りするためのコースマネジメントを解説します【次から使える】

「100切りはできるのに90切りがなかなかできない…」

「どうしたら90切りが達成できるのかわからない…」

と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。90切りは、ゴルフが得意だと胸を張れる成績です。

だからこそ、達成するのもなかなか難しい目標です。しかし100切りができているのであれば、90を切るための基本的な技術は身についているはずです。

では何が原因かというと、コースマネジメントになります。そこで本記事では、90切りするためのコースマネジメントについて解説していきます。

この記事を読めば、次のラウンドから使えるマネジメントのやり方を身につけられます。ぜひ参考にしてください。

90切りするためのコースマネジメントを解説します【次から使える】

Golf Course where the turf is beautiful and Golf Ball on putting green. Golf is a sport to play on the turf

次項から、90切りするためのコースマネジメントついて解説していきます。項目としては以下の7つがあります。

・OBを打たない

・3パットを打たない

・ダブルボギー以上を打たない

・バンカーや池などのハザードを避ける

・確実にボギーオンする

・100ヤード以内のアプローチを乗せる

・リカバリーショットができるようにする

それでは早速いきましょう。

OBを打たない

1つ目は「OBを打たない」ことです。90を切るために大事なのは、大きなミスをしないことです。

堅実にミスの少ないプレーをする方が、90切りにとっては大切です。OBを打たないためには、クラブ選択が重要です。OBを打たない自信のあるクラブを選ぶようにしましょう。

たとえば、ドライバーでミスショットが出るとスライスになる方は、右サイドにOBがあるような状況でドライバーを選択するのは避けましょう。

ドライバーを選ぶ代わりにウッドを使うなどして、ボールが右にいかない自信のあるクラブで打ってください。

またドッグレックのティーショットで、ドライバーを上手く打てればショートカットできる状況があるとします。

このような場合でも、安全策をとるようにしましょう。OBになった場合のリスクが大きいので、たとえ距離が残ったとしても手前の安全な場所を狙ってください。

大きなミスをせずにボギーペースで回ることが、90切りで1番大切なことです。

3パットを打たない

2つ目は「3パットを打たない」ことです。3パットを打ってしまうと、ダブルボギーや、トリプルボギーになる可能性が高くなってしまいます。

3パットを打たないマネジメントは、下りのパットにしないことです。上りのパットは強く打てるので傾斜や芝の影響を受けにくいですが、下りは強く打てないので大きく影響されてしまいます。

下りのパットの方が、ボールを打つ強さやライン取りが難しいので、3パットになりやすいです。

また下りのパットを打つときは、ショートしないよう気をつけてください。3パットどころか4パットを打つ可能性も高くなってしまうからです。

ダブルボギー以上を打たない

3つ目は「ダブルボギー以上を打たない」ことです。90切りのためにはボギーペースで回る必要があるからです。

ダボ以上になる原因としては「OBを打つ」「3パットを打つ」「ハザードに入れる」などが挙げられます。

これらを避けるようにコースマネジメントを考えれば、基本的にはボギーで上がれるようになるはずです。

ただしダブルボギー以上を打ってはいけないと意識しすぎて、プレッシャーになるのはいけません。

あくまでボギーペースですので、ダボ以上を打ってしまっても挽回は可能です。気持ちをリセットして次のホールに臨みましょう。

バンカーや池などのハザードを避ける

4つ目は「バンカーや池などのハザードを避ける」ことです。バンカーから脱出できず2打、3打と費やしてしまったり、池に入ってペナルティを受けたりすると、大きくスコアを落としてしまいます。

90切りのためにも、ハザードを避けるマネジメントを考えてください。たとえば、グリーンを狙うショットでバンカー越えや池越えがある場合は、通常より番手を上げたクラブで軽く打つようにしましょう。

番手がちょうどのクラブをプレッシャーのかかる場面で使うと、ミスショットが出やすくなるからです。もしくは、ハザードに届かない番手のクラブを選ぶのもいいでしょう。

90切りはボギーオンさせればOKなので、無理せずに距離を刻むのもオススメです。

確実にボギーオンする

5つ目は「確実にボギーオンする」ことです。上述のように90切りは、基本的にボギーオンさせてボギーで上がる必要があります。

パーやバーディーを無理に取りにいって、ダボ以上を打たないように注意しましょう。

ドライバーで一気にグリーン近くまで持っていこうとしたり、ベタピンを狙って厳しいところを狙ったりすれば、大きなミスを引き起こしてしまいます。

粘り強くプレーしていけば、パーやバーディーが取れるようなチャンスもめぐってきます。積極的に攻めるのは、そういった場合のみにしましょう。

確実にボギーオンを狙って堅実にプレーした方が、結果的にスコアもよくなります。

100ヤード以内のアプローチを乗せる

6つ目は「100ヤード以内のアプローチを乗せる」ことです。90を切るために100ヤード以内はグリーンにのせて、そこから2パットで上がるようにしましょう。

そのためには、アプローチによる距離の打ち分けだけでなく、グリーン周りの状況に合わせたコースマネジメントも必要です。

たとえばグリーンの右側に顎の高いバンカーがあって、ピンもグリーンの右に配置されているとします。

そのような場合、アプローチで狙うのはグリーンの左サイドにするべきです。大叩きにつながるリスクを避けるようにしてください。

また、特に避けるべきハザードがない場合は、ピンの位置に関係なくグリーンの中心を狙うようにしましょう。

ボールがすこしばかり左右に散っても、グリーンに乗る確率が高くなるからです。

リカバリーショットができるようにする

7つ目は「リカバリーショットができるようにする」ことです。プレーしていると必ずミスショットは出てしまいます。

絶対に打ってはいけない場所を避けて、もしミスをしてもリカバリーできる場所を狙うようにしてください。

たとえばグリーンの左右にバンカーがあって、奥には崖がある場合を想定します。このような場合は番手を下げて、手前の花道を狙ってください。

そうすれば花道か、悪くても横のラフにボールがいってくれます。花道にボールがあれば、アプローチによる寄せワンも期待できます。

グリーンを直接狙うとバンカーに捕まったり、オーバーしてOBを打ったりしてしまう可能性もあります。

繰り返しますが、90切りのためには大きなミスをしないこと、リスクを避けることが大事です。ミスショットが出た場合も想定して、ミスをリカバリーできる場所に打ちましょう。

まとめ

今回は、90切りするためのコースマネジメントについて解説しました。まとめると、

・OBを打たない

・3パットを打たない

・ダブルボギー以上を打たない

・バンカーや池などのハザードを避ける

・確実にボギーオンする

・100ヤード以内のアプローチを乗せる

・リカバリーショットができるようにする

になります。90切りに大事なのは、ナイスショットを打つのではなく大きなミスをしないこと。

そのためのコースマネジメントを考えて、リスクを避けるプレーを心掛けてください。

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