藤田寛之プロと株式会社タバタとの共同開発 第3弾
Fujita マット U-2.3
ストレートラインのみならず、フック、スライスラインのグリーンの起伏を再現した、パター用練習マットです。それだけではなく、藤田寛之プロのパターテクニックを反映させるため、カップの位置も360度回転するので、任意の設定が可能です。各設定の組み合わせにより、自分の弱点であるパターンを繰り返し練習することができます。
使い方やラインの設定も簡単で、パターマットのベース側になる「スペーサー」で、フック、スライスの傾斜角度をワンタッチで変更可能。転がしたボールの重みなどで、マット面が動いたりすることなく安定した設計になっています。
使い方やラインの設定も簡単で、パターマットのベース側になる「スペーサー」で、フック、スライスの傾斜角度をワンタッチで変更可能。転がしたボールの重みなどで、マット面が動いたりすることなく安定した設計になっている。
傾斜の角度については「緩やかな1.5度」「きつい3.0度」の2段階づつ左右に配置。
計5種類のラインを練習可能。この傾斜角度については、藤田寛之プロの度重なる監修のもと、最適な角度に設計されている。
「ストレート」
「フック1.5度」
「フック3.0度」
「スライス1.5度」
「スライス3.0度」
一般的なパターマットでは当たり前になっている「人工芝」を同製品では採用せず、いままでに ないほどの新感覚「フォーミングマット」を採用。同 マットの特徴は、ボールの転がりが人工的な芝目に 左右されず、自然な軌道を描きます。特殊フォーミング素材のソフトな感覚が実戦的でスムーズな転がり と、 打ち出し感を再現。特に、人工芝の欠点である、折れ癖・巻き癖・人工芝の不自然な順目逆目・芝糸の抜け などがなくメンテナンス性に優れています。