プロが勝つために考えた
Fujitaマット1.5
藤田寛之プロと初の共同開発。そこで誕生した「藤田マット1.5」。今だにロングセラー商品となり、1.5mのパッティングを確実にいれる自信がメキメキ身につきます。
マットに描かれた20mm幅のセンターラインを意識しながら、ライン上を転がすことによって、自然とストレートなストロークが身につきます。
ボール1個半の大きさ(約63mm)のカップサイズを採用しており、ストロークの精度を高めるとともに、実際のグリーンに立った時は大きな安心感が得られます。
マットの有効長さは1.5mで、この距離のパッティングに自信をつけることでアプローチやショットのなどのマネジメントが楽になります。
このマットは構え方や打ち方をトレーニングするというよりも、白いラインをなぞって小さなカップに入れることが目的です。繰り返し練習することで、自然とまっすぐなパッティングが打てるようになるはずです。