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飛ばない…を解決してくれる

ゴルフをする人なら誰しも『飛距離』という壁にぶつかるのではないでしょうか。

そんな飛距離の壁を越えたいと考えている人におすすめしたいのが、タバタゴルフ・藤田寛之プロ共同開発の藤田コアスイングです。

コアスイングは4枚のブレードが空気抵抗を大きくし、手先では振れないようになっています。体幹を使わなければ素振りができないため、自然と体幹を使ったスイングが身につき大きく早く振れるようになります。

体幹スイングを身につける

飛距離がでないことに悩む人の多くは、腕の振りを速くしたり、強くたたくことで飛距離を出そうとしてしまいます。残念ながらこれでは、飛距離は伸びません。何故ならどちらも「腰を速く回す」ことができていないからです。

飛距離アップに大切なことは「腰を速く回す＝ヒップターンを速くする」ことと「インパクトでフェースが開かない」ことです。

そのためには「正しいフェースローテーション」で「体幹」を使ったスイングをする必要があります。そこでぜひこの藤田コアスイングを使ったトレーニングにチャレンジしてみましょう。

藤田コアスイングでできること

４枚のブレードはシルバーとブラックに色分けされています。スイング中も左側がシルバー、右側がブラックとなるようにすることでフェースローテーションも自然と正しくなるようになっています。素振りをするだけで、飛距離アップに必要な2つの要素が身につきます。

更に、コアスイングでの素振り後にクラブでの素振りを試してみてください。ヘッドスピードが上がっていることを実感でき、効果を感じることができます。

「藤田コアスイング」の正しい使い方